お久しぶりです。ご無沙汰状態になってしまった天久井・・・あましゅーです。

さて、今回は、Live2Dについてお話していきたいと思います。
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【4月某日】

時は四月。桜の花びらも舞い終わり、葉桜小学生が元気になるころ・・・いや、小学生は年中元気ですね…

天久井は出会いました。出会いの季節です。
春だ!出会いだ!後輩だ!・・・それも冗談です。
そんな現実は10年ぐらい前に終わってしまいました。

その日、天久井はとある交流会に呼ばれておりました。

学生の頃になんとなく一度だけ参加したことはあったのですが
スタジオとしても音屋としても初めてのクリエイター交流会に足を運びました。

主催の方が数晴らしい方で、交流会に来ていた人も業界の方ばかり。

話始める前に圧巻されて部屋の隅で眺める羽目に・・・
「挨拶しました?」「どんどんしゃべってくださいね!」と放心している天久井に声をかけてくださった主催のU氏Y氏にはこの場でお礼を申し上げます。

【出会い】

最大の起点を利かせて、声をかけてくださった方に自己紹介。このすごそうな場で音屋とは言いにくい・・・

「サウンドクリエイターの天久井です。
スタジオトリビュートでこんな制作をしています! スタジオではこんなことができます!」

『サウンド? ADVが作れる?
おっ! あっちの人とサークルやろうって言っててー私が絵を書いて、あっちの男性がシナリオとかで、システムできるならそれは!』

と、最初の方にまずお話しいただけたのが第一の幸運でした。Kさんありがとう。

ただ、ここからが長かった(※主観)
その男性に近寄ろうにもなんだかずっと話していらっしゃるじゃないか。

その間に、専門学校の先生だとか、「特別授業とかのお話でなにかできるかもしれない!」
とか、本当にたくさんの話をいただいて『学生じゃないってこんな話をもらえるんだ・・・』と驚いた。

やっと男性にたどり着いた(っていうか前述のKさんがつないでくれた)。

「こんなことやってまして」
「こんなことできまして」
「今こういう感じで作ってまして、お力になれるかもと思いまして・・・」

天久井的にはここで、システムとか曲とかのお仕事の話になるかなーと思ったんです。

が。

が・・・・。

が・・・・・・・・!

男性「この作品、Live2Dで動かしませんか?」

天久井「?!!!!」

男性「動かしましょうよ。めっちゃ動かせますよ。世界観もいい。自分でサークル立てたかったけど、私はここに参加したい!」

天久井「マジで? えっマジで?」

突然の男性のノリノリ、さすがに天久井、大混乱

その日はとにかくノリノリで話をして、連絡先交換して、スタジオトリビュートVR会議場にご招待して、終了した。

【この出会いが・・・】

後日、スタジオトリビュート本部(※当時)は緊急会議を開催。

議題はもちろん突如現れたLive2Dさんをどうするのか。

結局のところ
・ぜひお迎えしたい

・もし動かすことに需要を感じているタイプで、必要以上にごちゃごちゃと動かす方だったらお引き取り願おう

という、シビアな方針を固めた。

【審判の日】

4月末日、春瀬・天久井は打ち合わせに向かい、男性と対面した。

結果的にスタジオトリビュートの方針である「空気感」や「やるならば、何よりもリアルに動くキャラが欲しい。」といったすべての要望に男性は大賛成。

緊張感をもって話していたのも5分そこらに、次々と今後の企画や方針がどんどん決まっていく異例の打ち合わせとなり、彼は晴れてスタジオとリビュートの一員となった。

【そんな出会いから2か月】

芦部「彼」と、春瀬との力で、舞ちゃんは『動き出した』


Conatus ふたつの魂動にLive2Dアニメーション導入
https://studio-tribute.jp/archives/166

そんな恵まれた偶然によって、スタジオトリビュートのキャラ達は「静」から「動」へ進化したのでした!!!

【最後に】

今回の幸運はなにより機会をくださったU氏Y氏Kさんに何より感謝しています。本当にありがとうございました。
世の中どんな縁が何を呼ぶのか、本当にわかりません。何より人を大切にという天久井の生き方を、本当に大事だと再認識させていただけたいい経験でもありました。

これからも、天久井を、スタジオトリビュートを、よろしくお願いします。

【おまけ】

スタジオトリビュートでは、夏コミ委託サークルさんの小説本表紙デザインを現在受注いただき、制作中です。
こちらも近々公開予定になりますので、お楽しみに。

ではでは、長文にお付き合いいただきありがとうございました。

え?

長く読んで付き合ってやったのにLive2Dが結局誰なのかって?

それは、もう数日の秘密です。お楽しみに!