2018年12月30日のコミックマーケットC95 2日目東6”ツ”-60a!

コミケでのデジタルサイネージ制作記(2)

コミケでのデジタルサイネージ制作記(2)

はじめに

今回のお話は

の続きです。
前回まではデジタルサイネージを行うまでの機材調達を書きました。
今回は実際に組み立ててみたり、運搬テストを行ってみようと思います。

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まずは組み立ててみる

デジタルサイネージとは言っても、基本的な動作をするだけだったら通常のパソコンと何ら変わりません。ほかの端末からリモートで表示内容を変えたり、一元管理などの操作が必要だとちょっと面倒になりますけどね。今回はあくまでスタンドアローンのパソコンで広告を行うだけです。

最初に届いたVESAマウント対応ディスプレイ用三脚を開封します。


サンワダイレクト テレビスタンド 三脚 100-PL010

前回の記事で触れたこれなんですけど。
宅配業者さんにやたら(怪訝/けげん)な顔をされたんですよ。

なぜかというと・・・。

でけえ!

最大までスタンドを伸ばすと高さが2メートル超えます。
これじゃ隣のサークルさんに迷惑どころか、準備会からクレームが来るので縮めて使うことにしましょう・・・。

そういえば。
このスタンドに取り付けてあるiiyama ProLite E2483HSというモニタ、本当はデジタルサイネージ用に買ったわけじゃないんですよ。

家には24インチモニターが2台、21.5インチモニターが1台あったんですけど、芦部天久井が欲しいと言っていたのであげたんです。そして自分ももう一台買うかー。と24インチかつDisplayPortがついていること以外何も考えずに買ったらなんと・・・

TN液晶・・・!

いや!!!!よく確認しなかった自分が一番悪いんですけど!!!!
家のIPSモニタと発色も明るさも視野角も全然違うんですよ!!!!!!!!
一応色を扱う制作をしているので、発色が違うのはちょっと・・・と思ってサイネージ用にたらい回しました。

まじかー、と思いましたね・・・高かったのに!!!!

まあそれは過ぎた話。
買ってしまったものは仕方ないので、有効活用していきましょう。

実機テスト

電源、ディスプレイ、スタンド、パソコンと必要なものは揃いました。
あとはブースを模した90センチ×45センチのスペースにどう設置するかが問題です。

今回はとある施設を使わせていただいて、コミケと同等の環境に設置してみました。


じゃーん!

なかなかインパクトのある見た目に仕上がりました。
コミケという同志がそれぞれをアピールをする場において、埋もれるわけにはいきませんからね。
全力で作品をアピールするために、舞ちゃんに頑張ってもらおうと思います。

3~4メートルほど離れたところから見た図。
通路から見えるブースはこのようになると思います。

10メートルほど離れた図。
他の島やブロックから見るとこんな感じになるはずです。

10メートル以上離れると正直24インチでも小さいなあ。
ここはほら、32インチ4K液晶とかを使って・・・!
消費電力で詰む)(搬入設営で詰む)(破損したときの損害がデカイ)

ところで。


三脚やバッテリーは仕方ないにせよ、思っていたよりもパソコンが邪魔くさい・・・!
Mini-ITXのケースの中では最小クラスの大きさなのですが、他の頒布物も下に置くことを考えるとなんとかしなきゃという感じです。
あとから何とかなったのですが、それはまた次の記事で。

運搬テスト

本来なら車で搬入すれば一発で解決なのですが、何らかの事情により車が使えなくなったときのために人力での運搬テストをしてみました。場所は東京都内です。

パソコンと電源、各種ケーブルはスーツケースへ。
ディスプレイは入らなかったので、大きめのリュックに突っ込んでみました。


頭出とるやん!

これ以上大きいリュックはなかったので、段ボールで画面保護&プチプチで本体を保護して出発しました。
我ながら物凄いゴリ押しだと自覚しています。

・・・・・・・・

・・・・

・・

結論から言います。

もう二度と徒歩で運びたくない。

スーツケース&リュックを合わせたら20キロ以上のブツを一日中引きずり回すのは正直苦痛でしかなかったです。
素直に車で搬入したほうがいいね。


余談。
テスト中に立ち寄ったヨドバシカメラマルチメディアAkibaの店内で見かけたPOP。
えー! 私も組み立てとOSインストールの業務をやりたい!
と思うくらい魅力的なPOPでした。まあ、何度も同じサポートをさせないために高めの値段になっているらしいです。

今回の記事はこれぐらいで、次回はパソコンの小型化デュアルディスプレイに挑戦してみようと思います。
ではでは。